ガンナー初心者VSドボルベルク!!
こんにちは!いかがお過ごしでしょうか。最近はコロナウイルスのネガティヴなニュースばっかりでなんか嫌ですよね(´-ω-`)
丁度学校が終わっている僕は連日家に引きこもってじっとしてます。学校の卒業式は在校生も来賓もいないという、なんとも寂しいものになりそうです。ある意味一生忘れられない行事になること間違いなし!!
一日でも早く明るいニュースが出てくることを願いつつ、今日もモンハン三昧ですわ(笑)
タイトルにもある通り、今回は尾槌竜 ドボルベルクの狩猟に行ってきました。クエストは集会所☆6「ドボルがために銅鐸はなる」です。
クエスト名はヘミングウェイの小説「誰がために鐘は鳴る」が元ネタでしょうか。気になる依頼文の内容は「友達に銅鐸を叩く仕事をしている人がいて、その人がドボルベルクの動きを参考にしたいって言ってるんで狩猟オナシャス!」というもの。おそらくその友達はMH4の集会所にいた銅鐸ねえちゃんだと思われます。あの子けっこう好きだったんですけどね。割とアレですね。んーバカですね。
まぁボヤいてても仕方ありませんので、今回使用する装備を紹介します!
防具はミツネS一式です。スキル泡沫の舞で自らバフ状態異常になり、死中に活で攻撃力を上げるという構成です。死中に活を有効活用できる数少ない装備の一つですね!
まぁ実際のところスキル云々はおまけみたいなもんで、この防具の魅力はやっぱり見た目!!
全シリーズ通してもここまで可愛い装備はなかなかないのではないでしょうか?この装備を拝むために女の子キャラを選んだと言っても、過言ではないかもしれません!
続いて今回使用した武器ですが、こちらのデザートストームというライトボウガンになります。
ドスガレオスの上位個体から取れる素材で簡単に作れるライトボウガンです。僕を含むガンナー初心者に最もオススメできる一丁だと思います。
なぜなら、レベル2通常弾速射と状態異常弾が全て扱えるという汎用性の高さがあるからです。基本的に攻撃は無属性になりますが、それは相手を選ばないという大きなメリット。とりあえずガンナーやりてぇ!と思ったらまずこれを手に取ってみましょうね。
さて、本題のドボルベルク戦。こいつは毒が有効なモンスターとして有名ですから、これを利用しない手はないですね。毒でじわじわ削りながら、麻痺や眠りで拘束しつつ粘り勝ちを狙います。ドボルベルクはモンスターの中でもかなりタフな奴なので、長期戦は必至ですが、快適な狩猟になることは間違いないでしょう。
毒状態にし、次は麻痺で拘束してやるぜ!と思った矢先に思わぬアクシデントが発生。
まさかの乱入。たまたま通りかかったんか知らないですけど、終始ずーーっとリオレイアがストーカーしてくるんですよね〜(笑)
ライトボウガンで二頭の大型モンスターを捌くのは流石に僕の腕ではキツいっす。解毒薬なんて持ってきてないので、サマーソルトは絶対に受けられません。それに加えてミツネSは火に弱いので火球ブレスも脅威です。そもそもガンナー装備なので防御力自体が察するレベルという感じで、クッソ難しい戦いを強いられることになりました。こやし玉持ってくるんだったなぁ。
部位破壊をする前も後も、こんな感じでひたすらコブばっか撃ってたんですけど、調べたら尻尾も弾が効くようでした。沼地は高低差が少ないってのもありますが、コブへの射撃が意外と難しいんですよね。とにかく無駄撃ちが多かったです。尻尾ならまだ当てやすいし、外すならそっちの方がマシかもしれないです。
結果として、レベル2通常弾を撃ち尽くし、状態異常もフル活用、オトモの寧々も罠を総導入するという死闘に発展してしまいました。
そして一乙。高く飛び上がるパターンのムロフシだろうと高を括って罠を置いてたら、鋭いやつでした。これは一本取られましたわ〜。反射神経の無さがここで露呈していくスタイル。
一応この時点でびっこを引くレベルまでは追い詰めていたんですけど、火事場の馬鹿力ってやつですかね。あれだけのHPを一撃で削られるとは思いませんでした。
その後、リオレイアに絡まれながらずるずると戦闘を続け...
なんとか討伐完了です。ほぼほぼ25分近くかかってますね!もう少しライトボウガンの練習をした方が良さそうですね(´-ω-`)
ということで今回は、「銅鐸を叩くのにドボルベルクの動きを参考にしたい!」という人のために、別になにもしてないドボルベルクと血みどろの死闘を繰り広げた!というブログでした。ちなみにこのクエスト、キークエです。
ていうか、動き参考にしたいって言ってんのにドボルベルク倒しちゃったら意味ないじゃんよ!本末転倒も甚だしいわ!
次回の更新も絶対読んでね!それじゃまた〜