【MHXX】獰猛化素材がいらない低コスト強武器を紹介!
MHXXのハンターライフで絶対に避けて通れない道「獰猛化」。上位も終盤に差し掛かり、ついに獰猛化Ⅰのモンスターが解禁されました。
獰猛化したモンスターは、体力や攻撃力などのステータス通常よりパワーアップしています。
一番顕著に現れているのが体力ですよねー。通常個体と比べて相当あがっているようで、やけに時間がかかります。あと疲労状態がありません。そしてめっちゃキレやすいのも結構わかりやすい強化ポイントですね。あのイャンクック先生もよく怒ります。
割と行くのが憂鬱になるレベルのモンスターもいますよね。でもXXの武器たちはそのほとんどが、後半の強化素材に獰猛化モンスターの素材を要求してきます。
ガウシカの素材で作れるガウスレッジまでも、獰猛な竜骨を要求してくるんですよ。
「どうしても、どうしても獰猛化モンスターは嫌だ!狩りたくないよぉ!」という人、いるんじゃないですかね!特にソロで攻略しているハンターさんとかは、このあたりから目にクマができ始める頃だと思います。
僕もできれば狩りたくないですね〜。ソロでやろうにも強いし、時間かかるし。一戦だけならまだいいけど、連戦となると流石にため息がでちゃいます。
そんな獰猛化を死んでも狩りたくないという人のために、獰猛化モンスターを狩らずに強化できるオススメ武器を紹介します(`・∀・´)
1.「ベルダーシリーズ」
言わずと知れたMHXXの初期装備ですね。皆さん持ってると思います。そしてホコリを被ってると思います。
この武器たちは、G級の最終強化まで一切獰猛化素材を必要としません。オマケに必要素材も超カンタン。最初のうちはかなり弱いですが、後半になると悪くはない性能に落ち着きます。武器種14種類全てに手が届きます。なので新しい武器種に手を出す時に、とりあえずこれ作るか!みたいな感じで手に取る人も多いんじゃないかな。
ボウガンとかの複雑な武器はスタイリッシュな見た目に仕上がってますが、大剣やハンマーなどのシンプルな武器は、石の塊ですね。
2.「ライトクリスタル武器」
ライトクリスタル武器は、僕が勝手に名付けているので聴き馴染みがないかもしれませんが昔でいう、シーブライト武器に該当します。
大剣:ヴォルガベル
太刀:ウィンドイーター
片手剣:タスクギア
ハンマー:ガイアルク
ランス:ブルークレーター
スラッシュアックス:ディーエッジ
ヘヴィボウガン:ブルームスター(上位から生産可能)
弓:アルカパトラ(上位から生産可能)
ちょくちょく無い武器種があります。この武器系統はMH3からの出演なので、MH3の時点で存在しない武器種やオミットされた武器は残念ながらないんですね。新しく作る必要もないし
獰猛化素材を使用しないのはもちろん、この武器たちはある程度の属性を備えています。使いたい武器種と属性が噛み合うかどうかは少々難しいところですが、獰猛化を避けられるならどうってことないですよねー!
3.「ボーンククリ」
知る人ぞ知る伝統の片手剣ですね。MHXXを経験したことのないハンターさんは、なに言ってんだこいつと思うかもしれません。しかしこれがマジで強い。
無属性ではあるものの、攻撃力がめちゃんこ高いのでそんじょそこらの獰猛化素材で強化する武器より普通に強いです。これで獰猛化いこうよ
獰猛化を狩りたいハンターさんにも実にオススメできる逸品。これの兄弟武器で獰猛化素材を後に使うボーンタバールもあります。一般的にはあちらの方が強いとされていますが、ほぼ同じくらいです。
ネットとかの細かい分析にはあんまり傾倒しすぎないことが重要。正確な情報ではあるでしょうけど、武器の性能なんてのは使い手次第です。
4.骨刀【犬牙】
上位から一発生産、または顎刃から派生強化できる無属性の太刀になります。兄弟武器の骨刀【狼牙】と間違えないように注意。あちらも強力ですが後半、獰猛化素材をふんだんに使いますので。まぁ簡単だけど
コストの割には終盤まで安定した性能を発揮できます。斬れ味レベル+2があれば更に力を引き出せますよ。こちらも獰猛化を狩りたいハンターさんにオススメできる一振りです。
最後は完全に僕の好み的な感じです(笑)だってカッコいいんだもん!一応こいつらも獰猛化素材を一切使用せずに強化していくことができます。
ただ、強化にはどちらもクシャルダオラとの避けられない戦いが待っております^ ^そして両方とも無属性武器です。
獰猛化モンスターを狩らなくてもいいんですよ。けど獰猛化モンスターより全然強い奴と戦わなければならないという。でもめっちゃカッコいいんで、ぜひ作って欲しいですね。
ということで今回は、獰猛化素材を使わなくても強化できる武器を紹介しました!いかがでしたか?他にもあるかもしれないので、見つけた方はラッキー(?)かも。低コストに縛らなければ、古龍の武器とかもありますけどね。今回はあくまで作りやすさにこだわって紹介しました。
低コスト武器を繋ぎとして使いつつ、最終的には他の強い武器にバトンを渡すってのが一番賢い攻略なんじゃないかな。
結局獰猛化から逃げる道はないかもしれません。もっとカッコいい武器が山のようにありますからね。潔く狩りましょう。パーティ組んじゃえば楽しいですよ。骨があってあれくらいが丁度いい難易度になってます。ソロ専は...がんばれ!
それじゃまた!
今週のお題記事!「うるう年」?
こんにちは!いかがお過ごしでしょうか。まんまです。今回は今週のお題記事をやっていきたいと思います。
今週のお題は「うるう年」。今年2020年は2月29日がある、うるう年です。4年に一度訪れる閏日ですけど、皆さんはなにか特別なことしましたかね。「それどころじゃねぇ」って人が大半だと思います。僕はなにも変わらない1日を過ごしました。モンハンしながら。
あ、でももしかしたら2月29日が誕生日っていう方もいるかもしれないですね。ましてやうるう年生まれ、なんて人はたくさんいるでしょう。
うるう年生まれと言えば、僕が好きなモンスターハンターシリーズもうるう年の生まれなんですよ。シリーズの原点である「モンスターハンター」が発売されたのは2004年。当時僕はまだ2歳。赤ちゃんです(笑)もちろん初代モンハンなんてやったことないですよ。
ですがせっかくの機会なので、当時のモンスターハンターの特徴を一緒にみていきましょう!
これから上げる特徴は僕が調べた中で、特に印象深かったものになります。っていうか上の写真、これ無印モンハンの画像なんですけど、いろいろと凄くないですか(笑)
・スキルは特定の防具の組み合わせでのみ発動する。
・防具の強化がない。
最近のモンハンでは防具を組み合わせてスキル構築を行うのが主流になっていますが、当時は違った模様。防具の運用は今よりもかなり限られた構成になっていたようです。ワールドのシリーズスキルに似たような感じでしょうか。スキルポイントによって自由度は増したものの、この部分は今も色濃く残っていますよね。僕の楽しみ方は初代寄りです。一式装備ダイスキ!
一方、防具の強化がないっていうのには驚きですが、当時の作品全体のボリュームや難易度を鑑みれば、確かになくてもいいのかなと思いました。てかよくよく考えれば、僕モンハンの攻略において防具強化ってほぼやってないですね。そのランク帯に見合った防具にひょいひょい着替えちゃうので、いちいち強化しなくてもいけちゃいます。
・武器の作成・強化に際しては、直接素材をポーチに入れて工房に出向く必要がある。
これは面白い。妙なところでリアリティを出してきたもんですね。僕この仕様は割と嫌いじゃないですけど、どうですかね皆さん。こういう部分に、黎明期らしい愛嬌を感じませんか?
- ハンマーが弱い。リーチが短いために弱点部位が高い位置にあるモンスターと相性が悪かったり、ガードができないのでモンスターの咆哮を防げなかったり、打撃武器なので尻尾を切断できなかったりするため、リーチと機動性を併せ持つ大剣の劣化版のような位置づけになってしまっている。
なるほど。これもまた長寿ゲームの黎明期特有のゲームバランス問題。ハンマーの力の見せ所であるスタンも当時はなかったそうです。確かに不遇かもしれない...。
しかし、そこにやりがいを見出すのが、プレイヤーの力の見せ所。とにかくプレイヤースキルがモノを言うのがモンハンの世界です。ちょっと不器用なぐらいが可愛がりがあるもんですよ。メディアリテラシーというかなんというか、己の狩を見つけ出せるハンターでありたいもんですね。
(参照:ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~ モンスターハンター)
- 毒が非常に強い。時間当たりのダメージは現行作と変わらないが、毒エフェクトが出る度に効果時間がリセットされる仕様であった。
ハンマー云々よりこっちがヤバイですね。毒エフェクトが出るたびに効果時間リセットって、モンスターをずっと毒漬けにできちゃうってことですよね。
今でも変わらず強力な毒属性ですが、モンスターの耐性上昇によってパワーの均衡に貢献しているわけですからね。甚だぶっ壊れもいいとこですよ。
ところが、続いてこんなことが書いてありました。
- つまり、適度に攻撃を加えていれば永続的に毒に冒したままに出来る。そのため、本来ネタ武器とされていた「さぼてんハンマー」でラスボスを討伐してしまったパーティーまで登場する始末。
恐るべし毒属性!弱武器とされていたハンマーの中でも、いかにも弱そうな「さぼてんハンマー」にラスボスを下すまでの力を持たせるとは!やっぱり毒属性強すぎ!!
....と言いたいところなんですけど、実はこの記事を見て割と腑に落ちた自分がいるんですよね。ええやん毒属性...
ゲームバランス問題の項でも言ったように、不遇と言われるコンテンツにも、楽しさを見出すことはプレイヤーの力の見せ所です。工夫して遊ぶというか。さぼてんハンマーでラスボスを倒したなんてのはまさにその例ですよ。
モンハンて割とプレイヤーに工夫させてくれるゲームだと思いますから、欠点だと指摘されてる部分は、全然どうでもよかったりしますよ。少なくとも僕の中ではね。
もちろん「っせーな!文句言わずにやれや!」と言いたいわけじゃないです。プレイヤーからのフィードバックも大事だと思います。結局は人それぞれ。なんて言ったらしょうもないけど、欠点としてしまえばそれまでですから。我々ハンターはどうしようもないわけですよ。ならいっそのことそれも種に楽しんでやろうぜ。みたいな。もっとも今では、ゲームバランスはかなり洗練されているので、その必要はないかも知れませんが。
いかがでしたでしょうか。よくわかんないまとめ方になりましたが、シリーズの原点であるモンスターハンターに興味を持っていただけましたでしょうか?
モンハンは歴史を探れば探るほど面白いネタがたくさんあって楽しいですよ!皆さんもモンハンをもっと知って、よりモンハンオタクに腐っていってくださいね!
以上、うるう年の記事でした^_^
それじゃまた〜
ガンナー初心者VSドボルベルク!!
こんにちは!いかがお過ごしでしょうか。最近はコロナウイルスのネガティヴなニュースばっかりでなんか嫌ですよね(´-ω-`)
丁度学校が終わっている僕は連日家に引きこもってじっとしてます。学校の卒業式は在校生も来賓もいないという、なんとも寂しいものになりそうです。ある意味一生忘れられない行事になること間違いなし!!
一日でも早く明るいニュースが出てくることを願いつつ、今日もモンハン三昧ですわ(笑)
タイトルにもある通り、今回は尾槌竜 ドボルベルクの狩猟に行ってきました。クエストは集会所☆6「ドボルがために銅鐸はなる」です。
クエスト名はヘミングウェイの小説「誰がために鐘は鳴る」が元ネタでしょうか。気になる依頼文の内容は「友達に銅鐸を叩く仕事をしている人がいて、その人がドボルベルクの動きを参考にしたいって言ってるんで狩猟オナシャス!」というもの。おそらくその友達はMH4の集会所にいた銅鐸ねえちゃんだと思われます。あの子けっこう好きだったんですけどね。割とアレですね。んーバカですね。
まぁボヤいてても仕方ありませんので、今回使用する装備を紹介します!
防具はミツネS一式です。スキル泡沫の舞で自らバフ状態異常になり、死中に活で攻撃力を上げるという構成です。死中に活を有効活用できる数少ない装備の一つですね!
まぁ実際のところスキル云々はおまけみたいなもんで、この防具の魅力はやっぱり見た目!!
全シリーズ通してもここまで可愛い装備はなかなかないのではないでしょうか?この装備を拝むために女の子キャラを選んだと言っても、過言ではないかもしれません!
続いて今回使用した武器ですが、こちらのデザートストームというライトボウガンになります。
ドスガレオスの上位個体から取れる素材で簡単に作れるライトボウガンです。僕を含むガンナー初心者に最もオススメできる一丁だと思います。
なぜなら、レベル2通常弾速射と状態異常弾が全て扱えるという汎用性の高さがあるからです。基本的に攻撃は無属性になりますが、それは相手を選ばないという大きなメリット。とりあえずガンナーやりてぇ!と思ったらまずこれを手に取ってみましょうね。
さて、本題のドボルベルク戦。こいつは毒が有効なモンスターとして有名ですから、これを利用しない手はないですね。毒でじわじわ削りながら、麻痺や眠りで拘束しつつ粘り勝ちを狙います。ドボルベルクはモンスターの中でもかなりタフな奴なので、長期戦は必至ですが、快適な狩猟になることは間違いないでしょう。
毒状態にし、次は麻痺で拘束してやるぜ!と思った矢先に思わぬアクシデントが発生。
まさかの乱入。たまたま通りかかったんか知らないですけど、終始ずーーっとリオレイアがストーカーしてくるんですよね〜(笑)
ライトボウガンで二頭の大型モンスターを捌くのは流石に僕の腕ではキツいっす。解毒薬なんて持ってきてないので、サマーソルトは絶対に受けられません。それに加えてミツネSは火に弱いので火球ブレスも脅威です。そもそもガンナー装備なので防御力自体が察するレベルという感じで、クッソ難しい戦いを強いられることになりました。こやし玉持ってくるんだったなぁ。
部位破壊をする前も後も、こんな感じでひたすらコブばっか撃ってたんですけど、調べたら尻尾も弾が効くようでした。沼地は高低差が少ないってのもありますが、コブへの射撃が意外と難しいんですよね。とにかく無駄撃ちが多かったです。尻尾ならまだ当てやすいし、外すならそっちの方がマシかもしれないです。
結果として、レベル2通常弾を撃ち尽くし、状態異常もフル活用、オトモの寧々も罠を総導入するという死闘に発展してしまいました。
そして一乙。高く飛び上がるパターンのムロフシだろうと高を括って罠を置いてたら、鋭いやつでした。これは一本取られましたわ〜。反射神経の無さがここで露呈していくスタイル。
一応この時点でびっこを引くレベルまでは追い詰めていたんですけど、火事場の馬鹿力ってやつですかね。あれだけのHPを一撃で削られるとは思いませんでした。
その後、リオレイアに絡まれながらずるずると戦闘を続け...
なんとか討伐完了です。ほぼほぼ25分近くかかってますね!もう少しライトボウガンの練習をした方が良さそうですね(´-ω-`)
ということで今回は、「銅鐸を叩くのにドボルベルクの動きを参考にしたい!」という人のために、別になにもしてないドボルベルクと血みどろの死闘を繰り広げた!というブログでした。ちなみにこのクエスト、キークエです。
ていうか、動き参考にしたいって言ってんのにドボルベルク倒しちゃったら意味ないじゃんよ!本末転倒も甚だしいわ!
次回の更新も絶対読んでね!それじゃまた〜
今週のお題記事!「ねこ」
はてなブログには、毎週運営さんから出題される「お題」にそって記事を書いて楽しむという素敵な文化があります。新米投稿主の僕も、お題記事にチャレンジしていきます!
今週のお題「ねこ」
ということで記念すべき最初のお題記事は「ねこ」について。なんでも今週の頭の2月22日は「ねこの日」だったそうです。私生活はバリバリ猫派の僕もそれは知らなかったです...。
「ねこ」と聞いたモンハン好きの僕は真先にアイルーが頭に浮かんでしまいます。
アイルーはリオレウス、リオレイアと共にモンハンシリーズ皆勤賞を遂げているモンハンの看板キャラクター。僕たちハンターの狩りをサポートしてくれる頼もしい味方ですよね。オトモとしての登場はMHP2Gまで遡り、シリーズを重ねるごとに様々な仕様変更、改良が行われてきました。ハンターの皆さんもこのタイトルのオトモアイルーが好き!と好みを持つ方が多いと思います。
僕もあるんですよ。これまでオトモアイルーが登場する作品はMHP2G MH4G MHF MHX MHXX MHW:Iを遊んできましたが、その中で最も良かったのはMHXXですね。
何がすごいって、とにかく多彩なんです。あいつらなんでもできるんですよ。
基本的にXXのオトモはサポート傾向というものがあります。
- カリスマ
- ファイト
- 回復
- ガード
- アシスト
- ボマー
- コレクト
- ビースト
字面を見た感じでなんとなくわかりますかね。これらはオトモアイルーの職業、ジョブみたいなものです。これらによって、オトモアイルーが狩猟に置いてどんな役割を担うかがわかります。回復なら回復系のワザが得意だし、ガードならモンスターの注意を引いて、タンク的な立ち回りをしてくれたりします。
その中でも僕が一番好きなサポート傾向はボマーです。ボマーオトモの得意なことは、爆弾を担いでモンスターに突撃すること。僕らがクエスト中に3つしか持てない大タル爆弾や大タル爆弾Gを、無尽蔵に地中から掘り起こして攻撃をしかけます。
↑こんな感じで爆弾突撃します。僕のボマーオトモのバーンくんです。他にも設置型爆弾なんかも使うことができます。強力なダメージソースになると共に、部位破壊もしてくれるので大変強力!
これら爆弾を使用する技は、サポート行動としてオトモに装備させることで使用してくれます。
このサポート行動は、オトモのサポート傾向に縛られることほとんどありません。「大タル爆弾使えるけどボマーじゃないよ〜」なんていうオトモも普通にいます。言葉だと伝わりにくいので画像で見てもらうことにしますね(逃
このケイという名前のオトモアイルーは、サポート傾向は回復です。しかし使用できるワザを見てみると....
大タル爆弾、イガグリ大砲、しこ踏みドン、メガブーメランとなかなかに攻撃的な奴ですね。むしろファイトとかの攻撃的なジョブのほうが良かったのでは...。
こちらは僕が雇っているオトモアイルーの小町。先程見せたオトモアイルーのケイと同じサポート傾向回復ですが、回復笛や消毒笛、ネコ式回復壺など回復サポートに徹した構成になっています。
このように同じサポート傾向でも持っているワザは多種多様。オトモのサポートワザは雇う時点で大体決まっており、ランダム要素になります。ですがオトモアイルー同士で技の継承も可能なので、自分好みのアイルーにカスタムすることもさほど難しくはありません。
しかし自分好みのアイルーは決して質だけではないはずです。見た目や名前だって重要なポイントになりますよね。
ここら辺もしっかりカバーしていくのがMHXXのオトモアイルーなんですね。見た目、声、名前すべてクリエイトが可能です。名前は後から変更することもできます。
モンスターハンターはソロで楽しむことが多い僕にとっては、オトモアイルーシステムの充実は大幅に攻略を楽にしてくれるものでした。
Switch版のMHXXをやる前は3DSで遊んでいました。その時はソロ攻略を頑張っていたのですが、あの攻略はオトモなしではかなりキツかったと思いますね。
なぜか。オトモアイルーとして一緒に戦ってくれるのはもちろんの事、本作では物資の調達も雇ったオトモアイルーたちがやってくれるからです。
モンニャン隊専用のオトモと商売専用のオトモを用意したハンターさんは多いでしょう。ハンターの必需品ではるハチミツをはじめ、怪力の種や虫餌、カクサンデメキンなどはアイルーに任せっきりになりますからね(笑)
いかがでしたでしょうか。今回はお題「ねこ」についてモンハン好きの視点から書かせていただきました。MHXXオトモアイルーの好きなところを書きましたが、正直まだ全てお伝えできたわけではありません!それくらいダブルクロスはオトモにも力を入れた圧倒的ボリュームモンハンなんです!
MHXXをやったことないハンターさん、やったけど今ワールドやってるそこのあなた!是非もう一度ダブルクロスの魅力に気づいてみませんか?
それでは今回はこの辺で(^ー^)またお会いしましょうね!それじゃまた〜
こんにちは!
こちらのブログでははじめましてになります。投稿主のまんまです。
一応モンハンブログは去年もやっていたのですがあんまり続けることができず、ほぼ凍結。気がついたら年があけてました(笑)
んで年のはじめにこんなツイートをしてました。
文章をいっぱい書きたいです。ブログ頑張って更新したり、小説書いたり、新しく見つけた趣味と深く向き合う一年にできたらと思ってます。
— まんま (@manma_baruk114) 2020年1月11日
あと彼女作りたい #Peing #質問箱 https://t.co/iZJZIYPPVD
うん。
もう2月だね!!!!!
いやーこれはひどい。「センター試験だー。学年末試験だー。免許取らなきゃー。」と言い訳を続けていたらもうこんな時間になってました。我ながら情けないですね。
今はもう自動車学校も卒業したので、4月まで忙しいイベントは全くありません。なので急いで記事を用意させていただきました。これからはバンバン記事を書いていこうと思うので、ぜひ読んでくださいね。
僕のブログでは、主にモンハンについてのお話をしていこうと思っております。今僕がプレイしているタイトルはMHW:IとMHXXになりますが、多分記事の比重的にはMHXXが大きいと思いますね。あとMHP2Gなんかもやろうかなと考えたりしてます。
現在のMHXXの進行状況はHR6です。MHXX攻略の記事がしばらくメインですね!MHW:Iは3月に猛り爆ぜるブラキディオスと激昂したラージャンが実装されるということで、そちらをやってからになると思います。
XXはニンテンドースイッチバージョンをプレイしているので、迫力のある写真は期待していいですよ(^ー^)
基本はソロでやっていこうと思ってますが、そこはあんまりキツく縛らずに、マルチも時々楽しみたいと思ってます。
これから頑張ってMHXXの魅力を再発掘できるようなブログにしますので、絶対読んでくださいね。ハードルは自ら上げていくスタイルで頑張りますよー(笑)
とりあえずまぁブログの自己紹介はここまでにして、お次はハンターとしての自己紹介をいたします!
ハンター自己紹介
- なまえ ほぼ全部の作品で「まんま」か「manma」でやってます。
- 使う武器 大体の武器は使いますが、中でもチャージアックスとガンランスが扱いに自信がある武器です。チャージアックスの中ではルナ・エストオレとカイゼルコマダントが好きです。ガンランスはガンチャリオットが好きです。どこが好きかって?名前だよ。
- 好きなモンスター 正直ちょくちょく変わっちゃうんですけど、リオレイア希少種ですかね。黄金の竜はやっぱりカッコいいと思います。あと武器の名前が惚れますね。月穿ちセレーネとかカッコよすぎる!
- 遊んだシリーズ MHP2Gios MH3G MH4(G) MHX MHXX MHF MHW(:I)です。一番やり込んだタイトルは、MH4Gです。けど一番面白いと思うのはMHXXです。魅力はなんといっても圧倒的なボリュームと防具合成ですかね!あとスタイルと狩技!
- その他 迫力のある写真や、カッコいい技をよく撮るのが好きです。ブログにもTwitterにも頻繁に載せていきます。試しに見せるとこんな感じです↓
どうですか〜かっこいいでしょう^_^自己紹介はこんなところです。僕のこと知っていただけたでしょうか。
ブログを通じてモンハンライフを更に楽しくできればなと思います。XXの魅力もバンバン発信していきますのでどうぞよろしくお願いします!
それじゃまた!